眼科

診療・各部門

診療案内

白内障手術や神経眼科、斜視弱視の診療に力を入れています。
Ⅰ.神経眼科
 眼球運動や視神経、頭蓋内と眼科領域にまたがる病気を扱う専門分野です。(複視、視神経炎、眼瞼痙攣)
Ⅱ.小児眼科
 乳幼児の視力が次第によくなっていくためには毎日の絶えずものを見るという自然の訓練が必要不可欠です。
 何らかの要因のために視力発達が妨げられた状態を弱視といいます。
 <原因>斜視、屈折異常(強い遠視などによるもの)、生まれつきの眼瞼下垂、白内障等
     これらの原因を調べて視力発達のお手伝いをするため、当院は視能訓練士が常に在籍し、訓練・検査を
     行っています。
 <治療>眼鏡処方、アイパッチ訓練、視能訓練(斜視手術は他院へ紹介となります)
     お子様の性格、視力に合わせて検査をいたしますので午後の予約制となります。

〔 Visual snow症候 〕
Visual snow症候群(降雪症候群)は、視界に砂嵐、霧雨またはノイズなどが恒常的に見える疾患です。それに加えて、反復視(物を見た時に残像が見える)、内視現象(飛蚊症様のものがたくさん見える)、暗所視障害(薄暗い場所でものが見えずらい)、羞明(他の人たちがまぶしいと言わないときでもまぶしいと感じる)などのさまざまな資格症状を伴う疾患です。視覚症状だけでなく、周囲の音や声が気になって仕方ない、肌に何か触れると気になってしまうなどの感覚過敏、耳鳴を伴うこともあります。この疾患は、生まれつき~20歳代で発症することが多く、若い年代に多いですが、症状が自覚症状だけであるため、この疾患があることを他人に気づかれることはほとんどなく、生まれつき症状があれば本人でさえ気づかないことも多いです。また、この症状について周囲の人たちに訴えても、理解してもらえないことが多いです。この疾患の原因は脳内の機能異常ではないかと推測されていますが、まだよくわかっておらず、有効な治療方法も確立されていません。当科では、現在、この疾患の病態について調べており、「明るい場所では視力は低下しないことが多いが羞明があると視力低下をおこすことがある」、「奥行がわかりにくいことがある」、「片頭痛持ちの場合には、片頭痛の頻度が増すとvisual snowの症状も悪化することが多い」などのことが分かってきました。「自分に似た症状があるがvisual snow症候群かどうか知りたい」、「症状を周囲の人たちに理解してもらえなくて不安だ」などの方は一度受診していただけるとありがたいです。

外来スケジュール

診察室1(午前) 鈴木 幸久 鈴木 幸久 好本 壮太 鈴木 幸久 鈴木 幸久
診察室1(午後) 高橋 洋如
鈴木 幸久(手術)
鈴木 幸久 鈴木 幸久(第4週) 鈴木 幸久(手術) 鈴木 幸久

医師紹介

すずき ゆきひさ
鈴木 幸久
眼科診療部長
弘前大学卒
医学博士
東京科学大学非常勤講師
日本眼科学会専門医・指導医
神経眼科相談医
たかはし ひろゆき
高橋 洋如
非常勤医師
東京科学大学
よしもと そうた
好本 壮太
非常勤医師
東京科学大学