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鼡径(そけい)ヘルニアについて

鼡径(そけい)ヘルニアとはどんな病気か?
お腹の中にあるべき小腸や内臓脂肪などが、足の付け根(鼡径部)の筋肉の弱いところから皮膚の下に
脱出して、足の付け根が膨らむ病気です。「脱腸」と呼ぶ人もいます。helnia2

 

鼡径ヘルニアの症状は?
まず、鼡径部が膨らむこと。
そして、膨らんで出っ張ったままの状態で戻らないことを「嵌頓(かんとん)」と言いますが、
嵌頓した場合、強い鼠径部の痛みや腹痛・吐き気などが出現します。
嵌頓状態のまま放置すると、脱出した小腸が壊死して腹膜炎を起こしてしまうことがあるためhelnia
緊急手術を必要とします

 

 

治療について
鼡径ヘルニアはクスリでは治せず、バンドなどで脱出しないように押さえても治せません。
手術でしか治せない病気です

いつ手術すればよいか?
鼡径ヘルニアは急いで手術をしなくてはならない病気ではありません。
しかし、ヘルニアがどんどん大きくなってきた場合や、鼡径部の違和感が強い場合は手術を考えた方が良いでしょう。
当院では、腹腔鏡手術で鼡径ヘルニアの手術を行っております。

腹腔鏡手術の利点

① 傷が小さく、痛みが少ないこと

② もし反対側にヘルニアがあった場合、同じ傷で両方いっぺんに治せること

腹腔鏡手術の欠点

① 全身麻酔を必要とすること

② 下腹部に手術歴がある場合には、施行困難であること

ご不明な点や詳しい話をお聞きになりたい方は、担当医にお尋ねください。

外科 染野 泰典 (火曜・木曜担当)drsomeno

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