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骨密度(超音波)測定

骨密度が気になる方にオススメ!の検査

骨粗しょう症(こつそしょうしょう)は、骨の成分量である骨量が減少してスカスカとなり、骨がもろく折れやすくなる病気です。骨量は成長期に増加して30~40歳代で最大に達し、それ以降は、年齢とともに減少します。骨量が極度に減少し、骨折しそうな状態が骨粗鬆症で、大半は高齢からくる老人性骨粗鬆症です。

・特に女性は閉経後に骨の新陳代謝のバランスが崩れ、急激に骨量が減ることがあります。

 

☆骨密度検査 (予約不要)

かかとを足台にのせて、かかとの骨に超音波をあてて、超音波が骨を通り過ぎる速度で骨密度を測定します。X線を使わないので、妊娠の可能性のある人も受けられる検査です。 ( YAM:若年成人平均値 )

 

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